野村不動産株式会社　中途採用　二次面接（後半パート）　体験記

行動力を活かして、課題解決型の営業をしておりました。

顧客購買部門との商談に終始する現職の市場において、実際に商品をご利用頂いている、顧客の日本中の現場に、年間100回以上足を運び、顧客ニーズを抽出した上で、購買部門に対して、自社製品で課題解決する営業をしていました。

価格が最も重要視される法人市場のなかで、弊社商品の価格優位性はありませんでした。一方で、商品優位性はありましたので、商品の性能へのニーズが高いお客様部門へ営業活動する必要があると考えました。具体的には～。

必然的に業務量が増えたことと、やはりお客様の現場を訪問すると結構煙たがられることもありました。

しっかりと自分で仮説立てて営業プロセスを検討していましたので、とにかくやり切る、そうすれば結果は自然と付いてくると思って、淡々とやり抜きました。営業で成果を出すためには、ハードワークが必要だとも覚悟しておりました。

事業懇親会の運営リーダーを務めました。

「例年通りの運営」が既定路線でありましたが、「無駄なコンテンツの廃止、満足度を向上させるNEWコンテンツの創出」へと目標を設定することで、単調業務だけではなく企画業務の色濃い、メンバーにとってもやりがいのある業務へと刷新しました。具体的には、～。

明るいことと、誰とも臆さずにコミュニケーションをとれることです。より多くのステークホルダーが関わってくる業務ほど、活躍できると考えています。

相手のことを考え過ぎてしまうことです。

営業などでもどうしても競合製品の方が良い、とわかっている時などは売り込む際に心苦しくなります。

いえ、さすが自社製品を売り込む必要があるので、それはしません。

ゼミ活動や社会人サッカー、新聞社のバイトなどをしていました。

社会人サッカーです。

学生時代は、周囲にいる人の殆どが同様の価値観を持っていると感じていました。ですので、自分とは異なる価値観を持つ人と1つのゴールを目指したチームスポーツをやりたいと考えたからです。

様々な部門やステークホルダーが関わって街づくりをするのがデベロッパーだと理解しています。ですので、ジョブローテーションを通して、様々な部門の業務を理解することは必要不可欠だと考えています。

しています。

自分がやりたいことをやるようにと、背中を押されます。